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看護のプロセスがみえる感染対策 COVID−19から学んだ済生会横浜市東部病院の取り組み

渡邊輝子/監修
著作者
渡邊輝子/監修
メーカー名/出版社名
へるす出版
出版年月
2022年12月
ISBNコード
978-4-86719-057-9
(4-86719-057-8)
頁数・縦
95P 26cm
分類
看護学/臨床看護 /感染症・感染管理
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価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

COVID-19の感染対策を行うにあたり、一つずつルールを積み上げていくことで統一したマニュアルが形となる。済生会横浜市東部病院では、どのように構築してきたのか。そのプロセスを具体的に提示。日々の感染症対策にはもちろん,新たなパンデミックへの備えにも役立つ!【本書の概要】「リネンはすべて使い捨て?」「面会させたいけれど…」「夜間巡回でもPPE?」など、コロナ禍における日常ケアのなかで起こったジレンマ、葛藤、迷いをどのように解決してきたのか。患者の重症度に関係なく、感染患者をみている病院・施設をはじめ、訪問看護にも参考となるケアの工夫と実際を紹介。【本書のポイント】・日常ケアにおけるジレンマ・葛藤・迷いに対して、改善までのプロセスを具体的に提示。・プロセスとして「病棟看護師による話し合い」「解決に向けての過程」を取り上げ、「感染管理対策室からのコメント」を加えることで、より納得のいくケアにつながる。・日常のケアとして清潔ケア、検温、医療廃棄物や排泄部やリネンなどの取り扱いをはじめ、入退院や面会、隔離解除や急変時対応などに言及。・看護師以外の他職種の活動をエピソードやコラムで紹介。

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